音声配信のお知らせ

そこへ音を当てていくと「アマフネ ミオウ」でした。

天  舟  巫  王  という漢字まで、わたしの直感は用意しており、大それた大袈裟な名前に呆れ返ったことを思い出します。

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この名前はいつ使うのだろう？と思いながら、準備だけはしておりました。

そしてつい今しがた、９月９日の９時頃(笑)、アマフネミオウは始動したようです。

そういうストーリー性をわたしは用意してまで、一体なにをしたいのか？

いまはまだ気配のみ。

けれど確実にそれはある。

無意識の領域にあるものは気配で感じる。

無意識の手前の超意識のものはふとした直感で受け取る。

これはわたしの傾向ですが、間違いではなさそうと今のところ思い、採用している情報の取り扱い方です。

ふと、とは仏図だそうで、“あの”虹色の暗闇や言霊のやってきた源や体内の煌めきにも似た宇宙の設計図なのかもと思います。

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アマフネミオウ、はじめました。

まるで定食屋さんのようですが、ここにお知らせさせて頂きました。

周波数は季節もの。うつろうものです。

わたしの場合はどう呼ばれてどう自称するかで、周波数の調整をしているようです。

ひとは多次元。その現れでもあると思います。

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どうぞよろしくお願い致します😌😊🌠🌕️🌎️

アマフネミオウ