銀河連合を感じてみる
・まずは個人で感じてみる。
こんにちは。
まもなく秋分ですね。お元気ですか。
今日の内容は“銀河連合”です。と自分で書いておきながら自我である私は緊張を感じます。
さまざまな社会意識や習慣でつくられた私というものが、今を維持することに対して危機を感じているからだと思います。
そもそもで言うならば、銀河連合も宇宙人もなにもかも、幻だという解釈があります。
善意のウソだという解釈です。
起きながら夢をまじめに見るという事をしたときに、すべては大切な仲間であり周波数ちがいの兄弟であり、自分の可能性であるという解釈も可能です。
そんな前置きをした上で、銀河連合の話を続けます。
私は昨年8月ごろから一年間ほど、銀河連合と共に活動をしていました。
目的は、個性の発揮、でした。
さすがは銀河連合。少々のことは理論と認知戦で平らげていくスタンスの周波数だったと感じます。
意志の育たないまま大人になっていて人間社会へ不満がある方は時々、宇宙の人たちに体を明け渡していることがありました。
そのあたりへも、是正へ向けて銀河連合は関わっていたと思います。
愛という言葉に人間は弱い。
愛という概念を人間は好む。
人間にとって愛とは、よきもの。
このような集合意識を使って、宇宙の人たちは意志の薄い方の体を動かして、メッセージなどを伝えていることがありました。
そして私は、銀河連合と共に活動し、個性と意志の自然な発露を留めているものへ、なるべく穏やかに人間らしく、修正を試みるということをしていました。
今、わたしはその活動をする周波数から離れました。
わたしの縁起(存在を顕す意識のネットワーク、仏教哲学)を用いて出会える方々へ、銀河連合は必要なものを渡せたとも表現できます。
もちろん、無理やりなことはできません。
必要なことを可能なだけさせていただけたと、一年間の幸せな記憶を振り返ってそのように思います。
銀河連合とは、いったいなんでしょうか。
宇宙のものにしては、とても地球らしい構造とシステムだとは思います。
さまざまな宇宙種族、さまざまな評議会や連合。
あれらはいったい、なんなのでしょう。
改めて感じてみたときに、皆さんは何を感じるでしょうか。
なぜ人を助ける宇宙の人たちがいて、反対のことをする宇宙の人たちがいるのでしょう。
個性と意志を使うと決めたとき、起動するものがあるかもしれません。
今ある社会意識や社会通念、愛というよりは愛着、取引的な関係性などは、次へ持っていけるかどうかわかりません。
維持から創造へと移行したのかもしれません。
いずれにしても、ひとりひとりの心と体から、愛があふれる時代になっていきます。
その流れの中で、今いちどあらためて、様々な通説や権威が発する提唱に対して、自分はどうなのか?と考えてみることはとても必要なことだと、この一年間で深く思いました。
ご覧下さいましてありがとうございました。
アマフネ ミオウ
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